2016年10月20日(木)

極黒のブリュンヒルデ 16 



著者:岡本 倫
発売日: 2016/1/19

評価〔B+〕 急加速、急展開。
キーワード:SF、現代、魔法、宇宙人

「ぼくは新しい世界でアダムになる」(本文より抜粋)


傷が癒えたマキナは、自分の目的のため動き出します。

前回の日常ラブコメとは一変し、ヴァンガルフや宇宙人の新しい事実がいくつか発覚します。核心に触れたかと思ったら、新たな謎が生まれて、全容解明まではもう少しかかりそうです。さらに戦闘もありました。ある者は倒れ、別の者は生き返り、また違う者は退場し、状況は目まぐるしく変わります。あと2巻しかないので、話のテンポを急加速したのでしょうか。最後に表れた正体不明の人物も気になります。

マキナと寧子の会話は重要なのですが、ちょこちょこギャグをはさむのがいかにもこの漫画らしくて好きです。マキナの突っ込み能力が意外と高くて笑ってしまいます。さすが他の魔女とは次元が違う化け物です。

完結まであと2冊です。全ては回収しきれなさそうですが、大筋はきっちり片を付けて終わってもらいたいです。



スポンサーサイト

[ 2016/10/20 22:04 ] 漫画 | TB(0) | CM(0)

コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://tonaku.blog51.fc2.com/tb.php/981-7a42b5f0