2009年08月25日(火)

鬼燈の島1 

鬼燈の島-ホオズキノシマ- 1 (ヤングガンガンコミックス)鬼燈の島-ホオズキノシマ- 1 (ヤングガンガンコミックス)
著者:三部 けい
出版:スクウェア・エニックス
発行:2008/05/22

評価〔B-〕 推理小説のような雰囲気です
キーワード:シリアス、サスペンス、ホラー、ミステリー

この島がこれからお前達が暮らす島じゃ(本文より抜粋)


久しぶりに日常系やギャグではなく、どきどきはらはらする怖い感じの漫画が読みたいと思って手に取ったのが本書です。著者の他の漫画を前に読んだことがあり、絵柄はどのような感じがしっていたので、選ぶのにあまり躊躇しませんでした。

身寄りのない鈴原兄妹は鬼燈学園に引き取られるところから始まります。生徒と先生合わせても10人しかいない島で、新しい生活が始まるのですが……というのが導入部です。裏表紙でも解説されているように、「登ってはいけない階段」「白いワンピースの少女」など不思議なことや謎が多く、サスペンスでミステリー風味かな。

同著者の他作品「カミヤドリ」を読んでいたときも思ったのですが、女性キャラのスタイルが良く、そして肌の露出が多いです。エッチい。このあたりと話・キャラのシリアスさは、三部けいの漫画だなあと思います。

まだ物語は始まったばかりなので、どのような展開になるかは分かりません。短く激しくなるのか、今の疑心暗鬼の状態が続くのか、新しい展開が待っているのか。以前読んだDoubtの1巻に比べると、話のインパクトには劣るが、漫画としての総合的な完成度は優れていると思います。今後に期待が持てます。期待しすぎないようにしないと。



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[ 2009/08/25 22:09 ] 漫画 | TB(0) | CM(0)

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