2016年04月02日(土)

空ろの箱と零のマリア 5 



著者:御影 瑛路
発売日: 2012/7/10

評価〔B〕 まだまだ序盤ですが、緊迫感があります。
キーワード:サスペンス、学園、殺人ゲーム

“願い”を潰すスペシャリストであるそいつは、必ず俺の前に現れる。(本文より抜粋)


ついに醍哉が自身の箱“罪と罰と罪の影”を使い始めます。彼と対立することとなった一輝は、これまで思い切った手段を使うことを決断します。“罪と罰と罪の影”編の序盤です。

相変わらず先の読めない展開です。本書は醍哉の箱の紹介みたいになっていて、まだまだ序盤なのですが、それでも盛り上がる場面もあり読み応えがあります。また、思わぬ事実がいくつか明らかになり、ちょっと驚きました。もっと最後のほうで明らかになるようなことだったので。

4巻を読んだのが4年以上前なので、本書を読んだ後、また読みなおしています。4巻の時点で、敵になるだろうと書かれていたんでしたね。だんだん思い出してきました。前回の感想で麻理亜の出番が増えるといいと書いたのですが、残念ながら今回も少なかったです。メインの人物なのに・・・・・・。

この対決もこれからなので、残り2冊を読むのが楽しみです。


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[ 2016/04/02 18:45 ] ライトノベル | TB(0) | CM(0)

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