2016年03月02日(水)

黄昏乙女×アムネジア 10 (完) 



著者:めいびい
発売日: 2013/11/22

評価〔B+〕 良い感じの終わり方でした。
キーワード:オカルト、幽霊、ホラー、コミカル、学園

「・・・・・・だって、寂しいじゃないですか」(本文より抜粋)


最終巻です。夕子はどうなったのか、その結末とは。

謎も消えて盛り上がる要素はないんじゃないのかなーと思っていたのですが、予想以上に上手くまとまって終わりました。静かに終わっていくのかななどと漠然と思っていただけに、この結末は良かったです。後半のエピローグも、怪異調査部の面々の元気な、霧江にいたっては元気過ぎる姿が見られて楽しませてもらいました。エピローグ1の最後のページの彼女の表情が秀逸。

おまけのページに書いてありましたが、この漫画の企画案ではヒロインの魅力が第一で、ホラーはあくまでサブだったようです。事実、本編もそうなっています。しかし、僕は基本的にホラーでラブコメの要素もある漫画とずっと誤解、もしくは期待していました。どうりで二人のイチャついているシーンが多いはずですよ。まあ、それでも、ホラーの部分もきちんと決着をつけてくれたので安心しました。需要と供給の齟齬?があったので、シリーズ全体の評価はB-~C+くらいかな。

絵が綺麗で、漫画の見せ方も手馴れているので、今度は恋ラブコメはなく違うタイプの漫画を見てみたいですね。


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[ 2016/03/02 18:51 ] 漫画 | TB(0) | CM(0)

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