2015年09月20日(日)

六花の勇者 3 



著者:山形 石雄
発売日: 2012/11/22

評価〔B+〕 誰の策が実を結ぶのでしょうか。
キーワード:ファンタジー、ミステリー、

「この戦いの鍵を握るのは、ゴルドフとみて間違いないだろう。」

(本文より抜粋)


アニメ化決定、放映おめでとうございます。そろそろ終わってしまいそうですが、アニメをずっと見ていて、急にまた読みたくなりました。

3巻も駆け引きばかりかと思いきや、少しずつではありますが魔神退治の旅も進んでいます。途中でてくる谷なんかは、ファンタジーっぽくていいですね。人間対凶魔という単純な構図ではなく、どちらの陣営も内部で対立が起きているのが面白いです。本書の最後でも関係は変化したしね。しかし、本シリーズの魅力はやはり策略、知恵比べだと思います。

上記の引用のとおりゴルドフが重要人物となります。偽物の勇者や特質凶具など、相変わらず話をややこしくしてくれる要素がいくつかあります。中でも、大きな謎はあの人物の隠れ場所、隠れ方です。これが当てられなくて残念でした。あれ、分かった人はどれくれいいるのだろうか。

1巻は結構覚えているのに、2巻の内容がおぼろげです。後で2巻を読み返してみます。


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[ 2015/09/20 21:05 ] ライトノベル | TB(0) | CM(0)

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