2015年07月30日(木)

危ノーマル系女子 2 



著者:真田ジューイチ
発売日: 2014/2/12

評価〔B+〕 1巻とはガラッと変わって。
キーワード:アブノーマル、学園、現代

「何処の誰か知らないが、邪魔などされて堪るか。」(本文より抜粋)


強烈な個性が次々に出てきて驚かせてくれた1巻とはガラッと雰囲気を変え、サスペンスになります。

女子たちがそれぞれの特徴を活かし、シンヤに協力するのが見ていて面白いです。ちょっとした会話が上手いので、見ていて飽きません。一方、物語として面白いのか?と聞かれれば、1巻よりは良いですが、斬新でも奇抜でもないと思います。この著者の作品は、ストーリーよりも登場人物たちの掛け合いや振る舞いのほうが面白いので、そうした雰囲気が好きな人には合っていますが、話が一番重要とする人にはあまり合わないと思います。日常系、ではありませんが日常系のようなそんな感覚です。

冒頭から新たな人物が登場しますが、その人物ももちろん平凡な人間ではありません。女子たちと比べてどちらが異常なのか、が見どころです。

ところで、表紙もそうなのですが飛び散った液体の表現がカクカクなのが気になります。何か固いものが壊れたようで、違和感があります。そういう効果を狙っているのでしたら成功ですが、そうでないならもう少しそれらしく表現してほしいですね。


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[ 2015/07/30 22:02 ] 漫画 | TB(0) | CM(0)

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