2015年07月05日(日)

Y十M(ワイじゅうエム)~柳生忍法帖~ 5 



著者:せがわ まさき (著),
   山田 風太郎 (原著)
発売日:2006/10/6

評価〔B+〕 前半戦は終了。後半へ。
キーワード:復讐、時代劇、江戸時代、

「これは天樹院様に御注進いたさねば!!」(本文より抜粋)


十兵衛の強さと格好良さばかりが目立つシリーズですが、本書では残された女性たちも意地と覚悟を見せてくれます。彼女たちの行動力に十兵衛も感心してしまうのが、どこか微笑ましい感じがします。

相手の本拠地での出来事だったので、一気に決着がついてしまうのではと思っていたのですが、予想よりも派手な展開にはなりませんでした。しかし、追い詰められた七本槍の一人が覚悟を決め、逆に堀の女性たちを追います。この戦闘で活躍した某は、敵ながら立派でした。和尚も褒めていたしね。

加藤明成の帰郷により、舞台は江戸から会津へと変わることになりそうです。道中は敵味方とも一か所にまとまらず幾つかの小集団に分かれるので、到着するまでにまた一波乱ありそうでです。


スポンサーサイト

[ 2015/07/05 11:06 ] 漫画 | TB(0) | CM(0)

コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://tonaku.blog51.fc2.com/tb.php/810-b0a59fb2