2015年06月30日(火)

くまみこ 3 



著者:吉元 ますめ
発売日:2014/12/22

評価〔B〕 まち、よしお、ひびきのバランスは良いのだろうか。
キーワード:田舎、神道、現代

「――というわけでだな、その料理のウデを・・・村のために活かさないか」(本文より抜粋)


単発かと思いきや、しまむらでのお買い物の話が続いていて驚きました。ひびきも当然のように登場し、本書でも活躍(?)します。

今回は、今回もか?、よしおの村おこしが中心となっています。彼は純粋に単純に村のためを思い、まちをアルバイト、社会科見学だからと説得します。田舎の村おこしがどういうものか、あまり良く知りませんが、よしおのアイディアは間違っていない・・・と信じたい。行動力があって素晴らしいです。まちにとっては災難かもしれませんけど。

風呂場でナツが想像する「将来のまちの恋愛図」が秀逸です。かなりの確率でああなりそうで、笑えま、いや、心配です。現実味にあふれる想像図。また、あの質問タイムで異様な雰囲気にのまれるまちの表情も、彼女の心情が伝わってきて良かったです。

本書は今までどおりゆるい笑いで楽しめましたが、ちょっと調べたところ、次の4巻の評価が良くないのが気になります。下降していくのか、5巻でまた上昇するのか。すぐに次へ行かずに、少し様子をみようかな。



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[ 2015/06/30 21:33 ] 漫画 | TB(0) | CM(0)

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