2015年02月26日(木)

ナナマルサンバツ 2 

ナナマル サンバツ (2) (角川コミックス・エース 245-5)ナナマル サンバツ (2) (角川コミックス・エース 245-5)
著者:杉基 イクラ
出版社:角川書店(角川グループパブリッシング)
出版日:2011/08/03

評価〔B+〕 早押しのコツとは?
キーワード:クイズ研究会、学園、部活、早押し

「“解答権”が欲しいか?」(本文より抜粋)


新入部員向けのクイズ大会の続きから始まります。

クイズ大会やクイズ番組で、問題の途中までしか聞かなくても正解を当ててしまう人がいます。問題をあらかじめ知っていたのではないのか?と思ってしまうくらいの早さですが、単なるヤマ勘だけではなく問題を先読みする秘密の一つが明かされています。あれってやはり慣れているから、ではないんですね。徐々にクイズの魅力を教えてくれるのが面白いです。

後半では頻出問題、劇中でベタ問と呼ばれているものについて説明されています。笹島の、完成度が高いから何回も何年も残り続ける、という言葉は説得力があります。確かにクイズ番組を見ていて同じような問題を見かけるのも、こういった理由だからなんですね。

巻末のクイズ研究会必修ペーパークイズは、70問中41問正解でした。難しかったです。これが必修レベルなら、クイズ研究会の人たちは本当に博識だと感じました。



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[ 2015/02/26 20:49 ] 漫画 | TB(0) | CM(0)

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