2015年02月15日(日)

赤村崎葵子の分析はデタラメ 続 

赤村崎葵子の分析はデタラメ 続 (電撃文庫)赤村崎葵子の分析はデタラメ 続 (電撃文庫)
著者:十階堂一系
出版社:アスキー・メディアワークス
出版日:2013/09/10

評価〔B+〕 デタラメ分析再び。
キーワード:分析、学園、謎解き、

「あたしが・・・・・・『誰』を、『なぜ』お見舞いに来たのか、それを分析してみてよ」(本文より抜粋)


デタラメ分析再び。分析好きのテルと分析部仲間のカモトキ君、そしてヴィルヘルムが今回も周囲で起きた謎にあれこれ挑みます。表紙の浴衣にニット帽が斬新。

赤村崎葵子の暴走やヴィルヘルムの推理は健在で、前の巻が気に入っていた者としては嬉しい限りです。少ない情報からなんらかの分析してくる姿は、真実かどうかはともかく楽しいです。分析4はなるほどと感心してしまいました。また、軽い回や重い回、カモトキ君が分析するという珍しい回もあり、種類に富む内容だと思います。

ただ、前回のほうがやや面白かった気がします。内容がそうなのか慣れてしまったからかは分かりませんが。そして、今回も真実を全てを語らないことがあるので、分からないことがあるのは嫌だという方にはお薦めできません。やはり推理ではなく分析ラノベなのです。

巻末のあれはあるのか?と疑問の方もいるかと思いますので、一応あるとだけお伝えしておきますね。次はメディアワークス文庫ででている続編(?)かな。


スポンサーサイト

[ 2015/02/15 20:53 ] ライトノベル | TB(0) | CM(0)

コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://tonaku.blog51.fc2.com/tb.php/762-6b0679a6