2015年01月07日(水)

センゴク外伝 桶狭間戦記 3 

センゴク外伝 桶狭間戦記(3) (KCデラックス ヤングマガジン)センゴク外伝 桶狭間戦記(3) (KCデラックス ヤングマガジン)
著者:宮下 英樹
出版社:講談社
出版日:2010/06/04

評価〔B+〕 尾張の内情と権力争いです。
キーワード:戦国時代、桶狭間、織田信長、今川義元、

「いつかは義元を超える才と見込んだのです……」(本文より抜粋)


信長は弾正忠家を継ぎ、ついに歴史の表舞台へと現れます。

彼がはじめから尾張一国を治めていたわけではないと知っていましたが、ここまで熾烈な権力争いが行われていたとは知りませんでした。下剋上の世と呼ぶにふさわしい成り行きです。尾張以外でもこのような状態だったのでしょうか。時と同じくして今川家の二人も動き出し、物語は熱を帯びてきます。平手中務の事件では、あの人物の才を見せつけられ驚きました。近くにこんな人物がいたら怖いですね。

義元の尾張進行への発端となる三国同盟も見どころです。雪斎が織田と戦う道を選んだ理由が、実に彼らしくて良かったです。しかし、この人、桶狭間の戦いの主役でもないのに1巻から存在感があって、格好良くて気に入っています。

前置きの部分のほぼ終わり、そろそろ対決の時が近づいてきました。どのように描いてくれるのか楽しみです。



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[ 2015/01/07 21:51 ] 漫画 | TB(0) | CM(0)

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