2015年01月02日(金)

極黒のブリュンヒルデ 10 (ヤングジャンプコミックス) 

極黒のブリュンヒルデ 10 (ヤングジャンプコミックス)極黒のブリュンヒルデ 10 (ヤングジャンプコミックス)
著者:岡本 倫
出版社:集英社
出版日:2014/07/18

評価〔B+〕 これで大きな区切り。
キーワード:SF、現代、魔法、宇宙人

「いや、まだ可能性はある」(本文より抜粋)


アニメでは中途半端になってしまったヴァルキュリアとの対決です。

望みが絶たれたヴァルキュリアは全て破壊しようとするのですが、そこはすんなりいかず、事態が二転三転しハラハラする展開となっています。中盤で急にまるで違うバトル漫画のようになったのは驚きましたが、珍しく派手なシーンもあり、今までのように村上の頭脳のみに頼りきりでなかったのが良かったです。個人的には「願いを叶えてあげた」あの人物が格好良かった。そしてなんか違和感が凄い。(笑)

また、読者が多分忘れているあの場面の真相も、ここにきて明かされます。盛り上がっている時に、突然伏線を回収するところが心憎いですよね。こうした工夫によってスピード感があるように感じるのかも。

ヴァルキュリア編もほぼ終わり、大きな区切りがつきました。次はどのような話になるのか楽しみです。


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[ 2015/01/02 18:39 ] 漫画 | TB(0) | CM(0)

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