2014年12月20日(土)

誘爆発作 4 

誘爆発作(4) (シリウスKC)誘爆発作(4) (シリウスKC)
著者:岡村 星
出版社:講談社
出版日:2014/03/07

評価〔B〕 爆発の意図が明かされます。
キーワード:サスペンス、現代、超常現象

「彼女たちもそう言ったか?」(本文より抜粋)


引き続き真咲たちと殺人鬼の戦いです。やはりと言うか当然と言うか、一巻の終わりではありませんでした。ただのホラーものになってしまいそうな場面で、こうした見せ場を作るのは感心してしまいました。巧みです。

武藤の復讐しようとする意気込みが、今まで以上に表現されています。殺人鬼の怖さとはまた違った凄味がありました。彼と殺人鬼の戦いはどちらかが死ぬまで終わらないのでしょうか。この点も気になる。

4巻だというのに主要人物がたった3人で、緊迫感を出しつつ続けるとは上手いですね。しかし、そろそろ決着がついても良い頃なのではないかなーとも感じ始めました。

今回も巻末のオマケ漫画と、裏表紙折り返しのエッセイがついています。この折り返しを読んでいると、遠藤浩輝のEDENを思い出します。(おそらく)本音が書かれていて面白いです。


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[ 2014/12/20 21:50 ] 漫画 | TB(0) | CM(0)

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