2014年11月16日(日)

ひぐらしのなく頃に解 第四話 祭囃し編 下 (講談社BOX) 

ひぐらしのなく頃に解 第四話~祭囃し編~(下) (講談社BOX)ひぐらしのなく頃に解 第四話~祭囃し編~(下) (講談社BOX)
著者:竜騎士07
出版社:講談社
出版日:2009/01/06

評価〔B+〕 長い物語もようやく終わりです。
キーワード:サスペンス、田舎、昭和、

あぁ、これだけのたくさんの思いが集まったなら、私たちはどんな世界を見るのか。どんなカケラが許されるのか。

(本文より抜粋)


祭囃し編の下、解の最終巻です。この巻だけBOX裏のあらすじ紹介がありません。巻末におまけのカケラが2つあります。

助力を頼み満を持して6月19日をむかえます。惨劇の運命から身を守るだけでなく、積極的に動く作戦が新鮮です。どの人物にも見せ場があります。今まで主役だった部活メンバーはやや少なめかも。最後らしく山あり谷ありで楽しませてくれます。なにはともあれ、どの問題も収まるところに収まったと思います。でも、やはりインパクトは皆殺し編のほうが上かな。

助けに来たあの人物がやたら強いのと、部活メンバーが某たちを翻弄するシーンが現実的ではないように感じましたが、ライトノベルですのでありと言えばありです。ただ公務員の解説などと比べると、違いが際立つかな。それと、地の文章と台詞で「!」が多いです。気迫を表現しようとしてでのことでしょうが、連発し過ぎて効果が薄いですね。使いすぎ注意。

解のその後を描いたエピローグ、「ひぐらしのなく頃に礼 賽殺し編」が出版されているので、そちらも読む予定です。こちらのアニメは観ていないので、新鮮な気持ちで楽しめることでしょう。


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[ 2014/11/16 11:26 ] ライトノベル | TB(0) | CM(0)

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