2014年11月12日(水)

ひぐらしのなく頃に解 第四話 祭囃し編 中 (講談社BOX) 

ひぐらしのなく頃に解 第四話~祭囃し編~(中) (講談社BOX)ひぐらしのなく頃に解 第四話~祭囃し編~(中) (講談社BOX)
著者:竜騎士07
出版社:講談社
出版日:2008/12/09

評価〔B+〕 最後の一人が加わります。
キーワード:サスペンス、田舎、昭和、

勝てないゲームだからと参加しようとしない。コインを賭けようとしない。……そう。それは間違っているのだ。(本文より抜粋)


祭囃し編の中です。オヤシロ様2年目の祟りから圭一の転入、そして3つのルールの打破に挑戦します。

引き続き過去の種明かしなのですが、どんどん明かされていく祟りの真実が面白いです。筋道だっていて理解しやすいです。順風満帆に思えたあの人の例の研究も、ある出来事をきっかけに転機をむかえます。これが皆殺し編での最後とどう繋がってくるかは、本書の終盤で分かるのでご心配なく。

傍観者の参加と、他者へ協力を仰ぐのが見どころでしょうか。部活メンバーへの協力の頼み方が結構良い感じ。前回とは似ていますが違う展開になりつつあるので、読者も飽きることなく読めると思います。

上の感想でも書きましたが、頻繁に視点が変わって物語に入り込みづらいのが残念でした。うーん、でも、今まで読んできた人なら、多少の読みづらさよりも最後まで読みたい気持ちのほうが強いかもしれないので、あまり気にならないかもしれませんね。次で解も最後です。


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[ 2014/11/12 19:07 ] ライトノベル | TB(0) | CM(0)

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