2014年11月07日(金)

ひぐらしのなく頃に解 第四話 祭囃し編 上 (講談社BOX) 

ひぐらしのなく頃に解 第四話~祭囃し編~(上) (講談社BOX)ひぐらしのなく頃に解 第四話~祭囃し編~(上) (講談社BOX)
著者:竜騎士07
出版社:講談社
出版日:2008/11/05

評価〔B〕 圭一登場までのあれこれ。
キーワード:サスペンス、田舎、昭和、

「“強い意志は、運命を強固にする”。鋼のように鍛えられた運命は、如何なるサイコロの目にも動じない。」(本文より抜粋)


ついに解の最終話、祭囃し編まできました。皆殺し編の直後となる本編で、全ての謎が解かれます。

皆殺し編の終盤で本性を現したあの人物の過去から始まります。何があの行動に至った原点なのか、どのような経緯であの機関が誕生したのか等が分かり、ようやく全てが繋がり始めます。長かった。その後、昭和五十四年のダム計画反対運動、最初の祟りについて語られます。アニメで視聴したのがだいぶ昔なので、大まかなところしか覚えてなく、結構新鮮な気持ちで楽しめました。鬼隠し編や綿流し編では全体の一部しか見せていない、もしくは分からないことが分かります。

多くの人の内面や心情を見せようとして頻繁に視点が変わるので、読みづらさを感じました。アニメではあまり違和感を感じない演出・手法も、小説では適さないのかもしれません。ちょっと残念。

過去編はまだ続きそうです。祭囃し編の本編は圭一が登場してからとなりそうです。



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[ 2014/11/07 21:29 ] ライトノベル | TB(0) | CM(0)

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