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2009年03月15日(日)

ガンオタの女3 

ガンオタの女 (3) (角川コミックス・エース 194-3)ガンオタの女 (3) (角川コミックス・エース 194-3)
著者:左菱 虚秋
出版:角川グループパブリッシング
発行:2009/01/26

評価〔B+〕 万人向けではないけど面白かったよ
キーワード:オタク、ガンダム、ギャグ

だけどソイツ……東京に帰る前日に姉貴にプレゼントを持ってきたんだ。(本文より抜粋)


2巻の予告どおり最終巻となってしまった3巻です。分かっていたとはいえ、やはり急な気がします。もう少し続いてもよさそうな漫画なのに。

さて、3巻はキャリアウーマン色の強かった2巻から、趣味人生活の1巻の雰囲気に戻った感じです。連邦の人たちの出番はなく、終わりに向けて様々な出来事が起こります。聖矢の口から語られる賀ノ多の過去、そしてガンダムオタクになった訳、真壁・岸利・賀ノ多の関係の結末と、よくまとめられたものだと笑いながらも感心してしまいました。

最後はどうなるのかと思っていたのですが、まー綺麗に終わったのではないでしょうか。安直かな~とも思いましたが、あのような終わり方がしっくりくるのかもね。ガンオタの女らしいといえばらしい。

ガンダムという土台が用意されていたとはいえ、ギャグ漫画として質が高く何度も笑わせてもらいました。前にも書きましたが、元ネタを全部分からないのが残念です。タイトルからして万人向けではない漫画でしたが面白かったです。この作者の違う作品、できればオリジナル作品も読んでみたいですね。




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[ 2009/03/15 22:24 ] 漫画 | TB(0) | CM(0)

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