2014年08月30日(土)

アラクニド 11 

アラクニド(11) (ガンガンコミックスJOKER)アラクニド(11) (ガンガンコミックスJOKER)
著者:村田真哉
出版社:スクウェア・エニックス
出版日:2014/08/22

評価〔A〕 巨針蟻とは違う強さ
キーワード:殺し屋、昆虫、現代

「私はね…もっと大きくなって、もっと大きな獲物を殺したいの」(本文より抜粋)


帯にテラフォーマーズの15倍の知識量とありますが、本当なのでしょうか? いくらなんでも15倍は誇張だと思うのですが。昆虫殺法漫画の11巻です。

巨針蟻が圧倒的な強さだったので、これ以上の敵はいなさそうだしどうなってしまうのか、と心配していたのですが、どうやら杞憂だったようです。次の刺客は能力を少しずつ見せ始めた「軍隊蟻」と「蠍」。特に蠍は隠していた能力が強力で、ここまでの強敵になるとは思いもしませんでした。巨針蟻とは違った方向で、生まれながらの殺戮者といったところ。盛り上がります。

この巻は不完全燃料ぎみだったあの人も活躍したり、蠍の口から新たなる事実が発覚したりと、少し変化があって面白かったです。でも、最後の明かされた軍隊蟻の秘密が一番驚いたかな。アラクニドはこういう驚かせ方をしないと思っていたので意外でした。

蜘蛛狩りの終了だけでなく、なんか物語の終わりも近いような気がしてきました。続くようなあっさり終わってしまうような、まだ分かりませんけどね。こういう分かりやすくて盛り上がる漫画も好きなので、もう少し続いてほしいなぁ。



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[ 2014/08/30 21:29 ] 漫画 | TB(0) | CM(0)

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