2014年05月15日(木)

ひぐらしのなく頃に解 第二話 罪滅し編 下 (講談社BOX) 

ひぐらしのなく頃に解 第二話~罪滅し編~(下) (講談社BOX)ひぐらしのなく頃に解 第二話~罪滅し編~(下) (講談社BOX)
著者:竜騎士07
出版社:講談社
出版日:2008/08/05

評価〔B〕 レナに平穏が訪れたかのように見えたが
キーワード:サスペンス、田舎、昭和、

雛見沢は私が守る、それが私の使命なんだ。……やつらの好きになんかさせるものか……ッ!!(本文より抜粋)


懸案事項はなくなり、レナの日常が戻ったかに思われたが……。罪滅し編の下巻です。

上巻の事件が完全に収束する前に、勘違いや思い込みがひとつひとつ積み重なり、大事件へと発展していきます。しかし、疑心暗鬼になって惨劇を起こしてきた過去の主人公たちとは違った結果となるので、変化があって良いと思います。ただ、最後の決闘は個人的にはあまり好きではありません。一番の見せ場だったのかもしれませんが。それよりも、「遊んであげるわ、おいで鉈女」のほうが格好良くて好き。

上巻ではわずかにしか触れられなかったシリーズ全体の謎にも、本書では明かされつつあります。あの人物の言動は不可解に見えるでしょうが、アニメを見て真相を知っている身としては納得です。圭一が起こした奇跡の意味は、続巻で明らかになるでしょう。


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[ 2014/05/15 22:09 ] ライトノベル | TB(0) | CM(0)

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