2014年05月15日(木)

ひぐらしのなく頃に解 第二話 罪滅し編 上 (講談社BOX) 

ひぐらしのなく頃に 解 第二話~罪滅し編~(上) (講談社BOX)ひぐらしのなく頃に 解 第二話~罪滅し編~(上) (講談社BOX)
著者:竜騎士07
出版社:講談社
出版日:2008/07/02

評価〔B〕 レナが主人公の場合はどうなるのか
キーワード:サスペンス、田舎、昭和、

私は、…今度こそ幸せを掴むために、戦うんだ…。(本文より抜粋)


解の二話目、鬼隠し編と対になる罪滅し編は、レナが主人公です。今まで語られなかった彼女の過去や家庭環境は、一体どのようなものなのでしょうか。

レナが追い込まれていくにつれ、彼女の言動に同情してしまいます。そして、あの決断。なんか現実にもありそうで怖い。上巻ではレナの個人的な事情が軸になっているので、ひぐらし本編についてはあまり触れられていません。

目を引くのは本書の『祟り発現システム』です。黒と赤の2色印刷を使うことによって、レナの心境を上手く表現していると思います。こういう手法は動画が普及する前のネットで良く見ましたが、本で読むとなんか新鮮でした。良いアイディアですが、時々読みにくいのが残念です。

下巻も読み終わってますので、続けてアップします。

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[ 2014/05/15 21:38 ] ライトノベル | TB(0) | CM(0)

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