2009年01月10日(土)

ガンオタの女2 

ガンオタの女 (2) (角川コミックス・エース 194-2)ガンオタの女 (2) (角川コミックス・エース 194-2)
著者:左菱 虚秋富野 由悠季
出版:角川グループパブリッシング
発行:2008/06/26

評価〔B+〕 1巻の勢いそのままで
キーワード:オタク、ガンダム、ギャグ

噂の白いヤツっすよ(本文より抜粋)


2009年はじめの本がこの本でいいのかな~と思ったのですが、読みたい誘惑に負けました。自分で思っている以上に気に入っていたようです。そんなわけでガンオタの女2巻です。

ララは一発キャラかなと思っていたのですが、この2巻でも引き続き活躍していました。冒頭のカラーも1巻のつづきだし。登場人物も増え、ライバル会社の連邦物産の社員も登場します。そしてうつきの家族のあの人も。相変わらず元ネタが分かる人と分からない人がいて、ちょっと悔しいといいますかもったいない気分です。市丸奈々ことミハルも誰か元ネタがいるんだろうけれど、残念ながら分かりません。

このままうつきの私生活を中心に綴っていくのかと思っていたのですが、後半は予想に反して会社を軸にした流れになりました。商社の社員らしく。でも、ギャグ漫画なので堅い話題でも楽しんで読むことができました。この話は3巻に続きます。1巻同様、ガンダムを知らなくても笑えますが、やはり知っていたほうがニヤリとするところもあり、そういった意味では一般向けではないのかなーと改めて思いました。

また前回も思ったのですが、この漫画は表紙で損をしているような気がします。漫画の面白さが表紙であまり伝わっていないと思う……。世の中には表紙だけが綺麗で中身が残念な出来の漫画が存在しますが、それの逆に近いです。もう少し凝った表紙と裏表紙にすればいいのに。

巻末の予告が衝撃的でしたが、次の3巻も面白いことを期待しています。




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[ 2009/01/10 23:01 ] 漫画 | TB(0) | CM(0)

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