2013年12月08日(日)

極黒のブリュンヒルデ 1 

極黒のブリュンヒルデ 1 (ヤングジャンプコミックス)極黒のブリュンヒルデ 1 (ヤングジャンプコミックス)
著者:岡本 倫
出版:集英社
発行:2012/05/18

評価〔B+〕 魔法使いが出てきますがSFです。
キーワード:SF、現代

似てる…少し雰囲気はかわったけど…。こいつクロネコじゃないのか!?(本文より抜粋)


高校生の村上良太は、ある日幼なじみと瓜二つの少女・黒羽寧子と出会います。幼なじみは死んでしまったはずでしたが……彼女は何者なのでしょうか。純愛ダークファンタジー、と本の説明文にありますしたが、ファンタジーかどうかはともかくダークなのは間違いありません。著者の他作品「エルフェンリート」も暗く重そうですが、このような感じなのでしょうか。

序盤では高校生の恋愛もののようですが、話が進むにつれ徐々にシリアスなSFへと傾いていきます。訳ありの少女、特殊な能力と書くとありがちですが面白いです。物語のテンポが早めで勢いがあるせいか、引き込まれます。

時折あるギャグも面白いです。「そして、ヘラ」はあまりに不意打ちで笑ってしまいました。その後に続く台詞も。凄い発想です。よく思いつくなあ。

デスゲームとは似ていて違う緊迫感があります。衝撃的なところで終わっているので、次の巻でどうなるのか気になります。


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[ 2013/12/08 17:40 ] 漫画 | TB(0) | CM(0)

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