2013年07月12日(金)

誘爆発作2 

誘爆発作(2) (シリウスコミックス)誘爆発作(2) (シリウスコミックス)
著者:岡村 星
出版:講談社
発行:2011/12/09

評価〔B+〕 ついに現れた殺人鬼
キーワード:サスペンス、現代、超常現象

この痛みは俺のじゃないような……。真咲君に何かあったか……?(本文より抜粋)


整備士の久我真咲と娘を殺された武藤勘二。二人の心臓が突如同調して、限定的ながら精神も繋がってしまうサスペンスです。

深夜の調査は一区切りつきますが、事態は急変します。ついに正体を現す殺人鬼。相変わらず緊張感があって面白いです。1巻の幻覚も怖いですが、2巻の現実での危機も恐ろしいです。真咲の恐怖心がこちらにも伝わってきます。著者の殺人鬼に対する考え方や意見が、裏表紙の折り返したところに書かれていて、本編の殺人鬼に反映されています。色々と考えてしまいます。

武藤がピンチになったり真咲が危機に瀕したりと、読者を休ませてくれないのが良いところです。あとがき漫画に「分不相応」とありますが、十分面白いのでこのままがんばって続けてほしいです。



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[ 2013/07/12 22:09 ] 漫画 | TB(0) | CM(0)

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