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2013年05月18日(土)

Q.E.D.証明終了33 

Q.E.D.証明終了(33) (月刊マガジンコミックス)Q.E.D.証明終了(33) (月刊マガジンコミックス)
著者:加藤 元浩
出版:講談社
発行:2009/06/17

評価〔B+〕 矛盾をどう説明するのか。
キーワード:推理、謎解き

「3人の話す峰山さんの人物像が全然違う!」(本文より抜粋)


3人の証言が食い違う謎を解く「パラドックスの部屋」と、トリックを知っている者が限定されている「推理小説家殺人事件」の2編が収録されています。

最初の「パラドックスの部屋」は、推理小説とは一味違ってQEDシリーズらしい話だと思います。亡くなっていた人について調べていくうちに、故人の人物像が一致しないことに気がつきます。どの証言が正しくて、どの証言が間違っているのか。どう考えればよいのか。解決後もちょっと考えてしまうようなお話です。

「推理小説家殺人事件」は、推理小説家たちが飲み会で話したトリックが、実際に使われてしまった事件です。誰の犯行なのかはもちろん、なぜ皆が知っているトリックを使ったのか?がポイントとなっています。

もう33巻ですが、安定しているので安心してかつ面白く読めるのが、QEDの凄いところですね。



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[ 2013/05/18 23:04 ] 漫画 | TB(0) | CM(0)

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