FC2ブログ







2012年11月22日(木)

惑星のさみだれ2 

惑星のさみだれ 2 (ヤングキングコミックス)惑星のさみだれ 2 (ヤングキングコミックス)
著者:水上 悟志
出版:少年画報社
発行:2006/09/27

評価〔C〕 やっと序盤が終わったくらいです。
キーワード:現代、SF、ファンタジー

「今のおれは、ただの正義の味方ファンさ。」(本文より抜粋)


突然トカゲの騎士に選ばれた青年・夕日と、彼の主人であり姫でもあるさみだれの、地球の存亡をかけた現代ファンタジーです。

1巻終盤で出てきた東雲半月に焦点を当てています。泥人形との戦いはすぐには激化せず、ゆるゆると日常と非日常を行ったりきたりしつつ、物語は進んでいきます。圧倒的な強さを見せる犬の騎士である彼は、夕日やさみだれに大きな影響を及ぼします。騎士としてもそうですが、一人の大人としても描かれていて、彼の語る大人論が格好良かったです。また、さみだれの胸のうちも明かされ、徐々にではありますがこの世界がはっきり見えてきます。

半月は良いんだけど、どうも主役の二人が好きになれないなあ。展開が遅いのも気になります。1巻よりは良かったのですが、それでもすぐに次の巻が読みたい!って程でもありませんでした。また、気が向いたら3巻を読むかもしれません。



スポンサーサイト




[ 2012/11/22 22:46 ] 漫画 | TB(0) | CM(0)

コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://tonaku.blog51.fc2.com/tb.php/467-5657d519