2012年10月06日(土)

ひぐらしのなく頃に 第二話 綿流し編 (下) (講談社BOX) 

ひぐらしのなく頃に 第二話~綿流し編~ (下) (講談社BOX)ひぐらしのなく頃に 第二話~綿流し編~ (下) (講談社BOX)
著者:竜騎士07
出版:講談社
発行:2007/11/02

評価〔B+〕 問題編の中では一番面白いかもしれません。
キーワード:サスペンス、田舎、昭和、

「昨日の綿流しの晩さ。……富竹さんと鷹野さんに会わなかった?」(本文より抜粋)


綿流し編の下巻です。綿流しの晩が終わって、翌朝から再開します。

鬼隠し編が前原圭一の物語ならば、今回はご覧のとおり園崎姉妹、魅音と詩音にスポットが当てられています。彼女達が置かれている立場や雛見沢の歴史、村の実力者たちと、「ひぐらしのなく頃に」の舞台をより詳しく知ることができ、ようやく整ってきた感じがします。しかし、相変わらず圭一の主観なので、まだまだ未知の事もあります。そのあたりにも、色々とあるのですがそれはまた後で。出題編ですしね。

ホラーっぽい鬼隠し編とは違って、恐怖を感じつつも事件の裏側が明かされていくサスペンスの面白さがあります。物語として見ると、綿流し編のほうが良いです。

徐々に分かってきた反面、新たな謎も生まれます。ある人物の突然の豹変、終盤の大石の発言。そして、2つのエピソード共通の謎、毎年起きるオヤシロさまの祟りも……。

綿流し編は終わりまた一区切りです。ちなみに、綿流し編の解答は目明し編となっています。出題編はあと2つ残されていますので、アニメを思い出しながらじっくり読みます。



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[ 2012/10/06 21:32 ] ライトノベル | TB(0) | CM(0)

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