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2008年09月21日(日)

とある科学の超電磁砲 1 

とある科学の超電磁砲 1―とある魔術の禁書目録外伝 (1) (電撃コミックス)とある科学の超電磁砲 1―とある魔術の禁書目録外伝 (1) (電撃コミックス)
著者:鎌池 和馬
出版:アスキー・メディアワークス
発行:2007/11/10

評価〔B+〕 原作の設定が活きています
キーワード:超能力、学校、アクション、コメディー

あの方こそが―― 学園都市230万人の頂点 七人の超能力者の第三位―― (本文より抜粋)


この漫画はタイトルにもあるように、『とある魔術の禁書目録』というライトノベルの外伝です。小説のほうを読もうかな読もうかなと思っていたんだけれども、なんだかんだで漫画の、しかも外伝から読み始めてしまいました。たいていの場合は本編を読んでから外伝へうつったほうがいいのですが、まあ仕方ない。

超能力が普通にある世界で、学園都市にある超能力養成学校に通う中学生・御坂美琴を中心に話が進みます。本編の主人公もでてきますが、あくまで主役は彼女。能力は桁外れで性格は直情型と、少し前の少年漫画の主役少年のようです。元気が良いので見ていて気持ち良いし面白い。ストーリー漫画で主人公がこう元気の良いのは、久しぶりに見た気がします。

基本的に学園都市内で起きる出来事を、超能力を使って解決していく話です。途中までは普通かな~と思って読んでいたのですが、主要キャラである当麻が登場したあたりからどんどん話に引き込まれていきました。ひねた複雑な展開ではないし、なにより爽快感があるのが魅力的です。本編を読んだ人もこの外伝は面白いと書評を書いている人が多いので、本編と比べても遜色ないのでしょう。

とはいえ話もまだ始まったばかり。このままのテンポの良さと、キャラ同士のやりとりの面白さを保ったまま続いていってもらいたいです。







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[ 2008/09/21 22:24 ] 漫画 | TB(0) | CM(0)

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