2012年08月13日(月)

ネクログ1 

ネクログ(1) (アフタヌーンKC)ネクログ(1) (アフタヌーンKC)
著者:熊倉 隆敏
出版:講談社
発行:2011/03/23

評価〔C+〕 珍しい中華ファンタジーです
キーワード:オカルト、中国、道士、

「大船に乗ったつもりでいなさい。君は私の弟子なのだから」(本文より抜粋)


物書きの宋(ソン)は、幼馴染みの薛姐(シュエねえちゃん)を生き返らせるために、道士の胡(フー)に弟子入りし奮闘する中華ファンタジーです。

不思議な力として魔法ではなく、中国の屍術・仙術が使用されているのが新鮮です。登場人物たちの名前も中国語読みで、著者が強く意識しているのが分かります。慣れていないので、ちょっと覚えづらいですけど。絵柄が軽めのせいか明るい話をイメージしていたのですが、死者をテーマにしているだけあって、予想よりもシリアスでした。あと、ややアクションが多めかな。

絵柄もテーマも好みなのですが、強くは惹かれませんでした。つまらなくはないのですが、早く続きが読みたいといった気持ちにはなりませんでした。まだまだ序盤だからでしょうか。でも、そうだからと言って、続きを読まないのも勿体無い気がします。

ファンタジーといえば西洋のものが多いので、こうした個性豊かな作品は新鮮ですね。



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[ 2012/08/13 23:22 ] 漫画 | TB(0) | CM(0)

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