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2012年05月23日(水)

罪と罰6(アクションコミックス) 

罪と罰 6 (アクションコミックス)罪と罰 6 (アクションコミックス)
著者:落合 尚之
出版:双葉社
発行:2009/07/28

評価〔B+〕 複雑に絡み合う主要人物たち
キーワード:シリアス、漫画化、

「この犯人は――『資格』を持った非凡人だったと思いますか?」(本文より抜粋)


表紙を飾る五位検事が本格的に動き出す巻です。弥勒のファンを自称する彼は、目加田を通じてついに弥勒と会います。弥勒と五位の対話は長くはありませんが緊張感があり、また弥勒の本心が伺える台詞もあって印象的です。

弥勒は再び会うこととなった英知香と二人きりになった時に、疑問と自説をぶつけます。そのうちの一つ「愛情は暴力」は、彼の人生を考慮すると興味深いです。英知香はイミ不明と言ったけれど、分かるなあ。ちょっと違うけど、『ファンダ・メンダ・マウス』のネーネを連想してしまいました。今回の計画によって徐々に変化が見え始めました。それが、姉・善乃と彼女の婚約者との食事の席で発した言葉なのでしょう。あの婚約者は意外だったなあ。もっと首藤のような人物だと思っていたんだけどなー。

後半に突入した本作品ですが、弥勒は今後どのように生きていくのか。五位は何を考え、事件はどう収束していくのか。楽しみです。


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[ 2012/05/23 23:14 ] 漫画 | TB(1) | CM(0)

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罪と罰 6 (アクションコミックス)(2009/07/28)落合 尚之商品詳細を見る著者:落合 尚之出版:双葉社発行:2009/07/28評価〔B+〕 複雑に絡み合う主要人物たちキーワード:シリアス、漫画化、「この犯人は――『資格』を持った非凡人だったと思いますか?」(本文より抜粋)...
[2012/05/24 00:34] URL まとめwoネタ速neo