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2012年04月17日(火)

アラクニド2 

アラクニド(2)(ガンガンコミックスJOKER)アラクニド(2)(ガンガンコミックスJOKER)
著者:村田 真哉
出版:スクウェア・エニックス
発行:2010/10/22

評価〔B+〕 現れた組織の殺し屋
キーワード:殺し屋、現代

「いつの間にかいて、いつの間にかいない」(本文より抜粋)


殺し屋たちが暗躍する世界に巻き込まれ、生き延びるためにスレッドと呼ばれる武器を見事に使いこなせるまでに成長したアリスでしたが、行く末はどうなってしまうのか。殺し屋アクションの2巻です。

組織と敵対していくのか、それとも組織の中で生きていくのか、物語の大きな分岐点でしたが、彼女は「蜘蛛」の言葉に従うことに決めます。そして現れる組織の殺し屋たち。1巻で出てきた人々と同じように、皆コードネームは虫です。まあ、有名な虫は出てくるだろうなと予想していたのですが、沖めぐみの異名は予想外で驚きました。あれも虫と言えば虫なのですが、あのコードネームはあれで良いのでしょうか。本人は納得しているのだろうか……気になります。また、最初に出てきたあの人の武器ですが、あれって強いんでしょうか。強さは置いておくとしても、毎回あれを服に仕込んでいると思うとちょっと笑えます。

決め台詞の「殺すしか無い」は、今回も言います。もはや口癖になっているような気もしないでもない。そのうち些細な事にも勢いで言ってしまいそう。

1巻よりアクションシーンが多く、スピード感があって盛り上がります。今回はなぜか肌の露出が多かったアリスですが、そういうサービスは無くても面白いので、あまり過剰にならないことを期待します。今後も様々な特殊能力を持った殺し屋たちが現れ、読者を魅了してくれるでしょう。



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[ 2012/04/17 21:02 ] 漫画 | TB(0) | CM(0)

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