2012年03月09日(金)

鬼灯さん家のアネキ4 

鬼灯さん家のアネキ (4) (角川コミックス・エース・エクストラ 22-4)鬼灯さん家のアネキ (4) (角川コミックス・エース・エクストラ 22-4)
著者:五十嵐 藍
出版:角川書店(角川グループパブリッシング)
発行:2011/12/02

評価〔B〕 吾朗の成長物語
キーワード:ギャグ、兄弟姉妹、

「アタシはお姉ちゃんになれてたのかなー」(本文より抜粋)


日常系シスコン4コマもこの巻にて完結です。

姉・ハルが高校を卒業を向かえます。吾朗が卒業で終わりとならないところが、この作品らしいです。とはいえ、主役はやはり彼だったような気がします。タイトルが示しているように。ハルの弟ではなく吾朗のアネキなんです。ラストの中編「鬼灯さん家のアネキ」は良かったです。大ゴマが多くコマの使い方が雑っぽいですが。吾朗ちゃん立派。綺麗に終わったと思います。

登場人物たちの過去や人間関係の変化など、読者が期待しそうなものは特にありませんでした。今までどおりに進んで今までどおりにスパッと終わる。インパクトはありませんが、ダラダラと続くよりはずっと良いです。

シリーズとしての評価もBくらいかな。1巻の感想でも書いたけれど、血の繋がらない姉や弟を持つ人は(あまりいないか)、どう見るのかな。あ、そうそう、楓はなかなか家族思いだと思います。あれでも。あと、印象に残ったのは美咲です。メスブタ発言に笑ってしまった。笑える良いキャラでした。

次も4コマかどうか分かりませんが、面白い漫画を書いてくれることを願っています。


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[ 2012/03/09 22:10 ] 4コマ漫画 | TB(0) | CM(0)

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