2011年10月30日(日)

黄昏乙女×アムネジア2 

黄昏乙女×アムネジア 2 (ガンガンコミックスJOKER)黄昏乙女×アムネジア 2 (ガンガンコミックスJOKER)
著者:めいびい
出版:スクウェア・エニックス
発行:2010/01/22

評価〔B〕 幽霊が怪談を解決
キーワード:オカルト、幽霊、ホラー、コミカル、学園

「キミ、幽霊って何か考えたことあるか?」(本文より抜粋)


愛嬌のある幽霊・夕子と中学1年生男子・貞一の学園幽霊譚。今回も誠教学園の怪談に貞一が巻き込まれ、そして問題解決にむけ怪異調査部ががんばります。相変わらず漫画を描きなれている感があって、背景も表情も豊かです。目次の前のタイトルページが好き。

小此木が突っ走り2人が係わっていく形は変わりません。このまま夕子さんのかわいさのみを強調して進めるのかと危惧していたのですが、新キャラ・霧江の登場によって恐怖感が出てきて、ホラーの要素も軽視されていなくて良かったと思います。彼女は貞一より年上に見えるけれど同級生なんでしょうか。今後も重要な役割を果たしそうなので、話を面白くしてくれることを期待しています。

どこぞの書評にも書かれていますが、夕子さんの肌の露出が多いような気がします。話の都合上そうなるのなら分かるのですが、どうも青少年読者に対するサービスでそうしているように見えます。あまりに多いと興ざめしてしまうので、さじ加減が難しいとは思いますが、うまくバランスを取って欲しいです。

タイトルのアムネジアの意味が気になって調べたところ、記憶喪失(症)だそうです。なるほどね。


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[ 2011/10/30 09:59 ] 漫画 | TB(0) | CM(0)

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