2011年09月07日(水)

罪と罰3(アクションコミックス) 

罪と罰 (3) (アクションコミックス)罪と罰 (3) (アクションコミックス)
著者:落合 尚之
出版:双葉社
発行:2008/04/28

評価〔B+〕 ここからが本当の始まり
キーワード:シリアス、漫画化、

理性が俺を見放したのか――!?これは何かの罰なのか!?(本文より抜粋)


計画実行中に起きた不測の事態、弥勒が選んだ行動から続きが始まります。始めからクライマックス。

今までは弥勒の心理描写を重視してきましたが、彼が具体的な行動をした結果、警察、検察、売春組織と多くの人々が動き出しました。罪と罰は、ここからが本番と言えるでしょう。

プライドが高く何に対しても許すことができない彼が苦悩する姿は、真に迫るものがあります。迷いとは違ったストレスが彼の心を押しつぶしていきます。最初の頃の、崇高な決意を持っていた彼からはほど遠いです。

終盤は、過去の回想が始まります。少しだけ登場していた謎の男性・首藤との出会いが明かされます。本格的には次の巻で明らかになりそうです。




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[ 2011/09/07 21:26 ] 漫画 | TB(0) | CM(0)

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