2011年07月26日(火)

無限の住人26 

無限の住人(26) (アフタヌーンKC)無限の住人(26) (アフタヌーンKC)
著者:沙村 広明
出版:講談社
発行:2010/05/21

評価〔A-〕 リョウも十分強いのにねえ。
キーワード:時代劇、江戸時代、

「あのジジイは山育ちにしかできん「狩り」を仕掛けに行ったのよ」(本文より抜粋)


時代劇漫画の26巻です。前回でひと段落したので、今回からはまた、逸刀流とそれを追う六鬼団の話に戻ります。

今まで戦う場面がなかったそれぞれの面々が、ついにその実力を見せ始めます。中でも鉄砲撃ちのあの人には驚きました。時代劇なのに鉄砲!?とも思いましたが、不思議と卑怯な感じはしません。なぜだ。それに、前回までのように正面から戦うのではなく、一風変わった戦い方が描かれています。『壺』は、なるほどなあと感心してしまいました。

総大将である天津や吐以外の人物たちに焦点が当てられた巻でしたが、それぞれの思惑や考えが入り乱れて読み応えがありました。さすがにこれだけの大人数だと、色々あって面白いです。次は、あの終わり方ですと、冒頭から荒れそうですね。楽しみです。



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[ 2011/07/26 20:07 ] 漫画 | TB(0) | CM(0)

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