2011年07月07日(木)

Q.E.D.―証明終了26 

Q.E.D.証明終了(26) (月刊マガジンコミックス)Q.E.D.証明終了(26) (月刊マガジンコミックス)
著者:加藤 元浩
出版:講談社
発行:2007/02/16

評価〔B〕 安定しているので安心して楽しめます。
キーワード:推理、謎解き

「お前、本当にそのボールのこと覚えてねェの?」(本文より抜粋)


今回収録されているのは、可奈が小学生の頃に埋めたタイムカプセルと思い出話「夏のタイムカプセル」と、あるレストランで起きた殺人事件「共犯者」の2話です。日常の謎と推理もの両方あるほうがバランスが取れている気がします。

「夏のタイムカプセル」は、現在起きている出来事ではなく、関係者の証言のみから過去の真実を推理する少し変わったタイプの話です。誰の記憶が正しくて、誰の記憶があやふやなのか? 辻褄が合うように推理するのはなかなか難しいですね。燈馬はいつも簡単に言い当てますけど。

いつ読んでも安定していて、安心して楽しめます。でも、たまには2話連続で大事件を解くのも読んでみたいです。





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[ 2011/07/07 21:29 ] 漫画 | TB(0) | CM(0)

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