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2011年05月17日(火)

惑星のさみだれ1 

惑星のさみだれ 1 (ヤングキングコミックス)惑星のさみだれ 1 (ヤングキングコミックス)
著者:水上 悟志
出版:少年画報社
発行:2006/01/27

評価〔C-〕 お約束やぶりファンタジー
キーワード:現代、SF、ファンタジー

その日ぼくは巻き込まれた。惑星を砕く物語に。(本文より抜粋)


ある日、主人公の学生・雨宮夕日は地球の危機を救うため騎士になれと頼まれる、よくある巻き込まれ型ファンタジーなのですが、典型的なパターンを少しずつ外してくるとこに味があります。例えば、危機に対して戦う願いを即拒否したり、世界を救う主人公たちの目標がアレだったり。

絵柄は重くなく軽く、内容はギャグとシリアスは今のところ半々くらいでしょうか。展開は早めであっちこっちに話が飛びます。斜に構えた態度、癖のある性格である夕日を好きになれるかどうかが、この漫画の評価を大きく左右しそう。関係ないけれど、夕日の祖父がはじめ祖母に見えました。

最近出版された10巻で無事完結したそうで、ネットを見る限り評判もかなり良いので期待して読んだのですが、どうも合わないと言いますか、面白く感じません。確かに短編集「げこげこ」と同じ人が書いているのだと分かるのですが、「げこげこ」のほうがずっと良かったです。序盤はそれほどでもないと知っていたのですが、この調子で続くとなると、どうしようかな。

好評の作品なので言いづらいのですが、正直2巻を読むかどうかは未定です。後半のほうが面白そうなので、3巻ぐらいまでは我慢して読もうかなーとも思うし……迷うなあ。





ネタばれ不満点は続きにて。


【ここからネタばれ】
どうも夕日の心境の変化がしっくりこないなあ。
さみだれに急に忠誠を誓うのも、祖父との確執もすぐ解消てしまうのも。
また、火渡さんもなんのために出てきたのか、よく分かりませんでした。2巻以降で重要なキャラとなるのでしょうか?それとも、あくまで日常側としてのキャラなのかな?

【ネタばれここまで】
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[ 2011/05/17 22:21 ] 漫画 | TB(0) | CM(0)

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