2010年12月12日(日)

マンホール2 

マンホール 2 (ヤングガンガンコミックス)マンホール 2 (ヤングガンガンコミックス)
著者:筒井 哲也
出版:スクウェア・エニックス
発行:2006/01/25

評価〔C+〕 「気味が悪い」に「痒そう」がプラス
キーワード:ホラー、現代、SF、生物

「堀川と同じ…2番目の男か」(本文より抜粋)


謎の写真家が引き起こしたと思われる事件を、二人の刑事が追うお話の2巻。最初の事件は一区切りし、新たな事件が発生するところから始まります。1巻で張ってあった伏線が、この巻で大きく動き出します。

怖いというより気味が悪い感じでしたが、今回はそこに「痒そう」という印象が加わりました。読んでいただければ分かるのですが、無数の小さなものって考えただけで、何と言いますか肌がムズムズしたりぞわぞわしますよね。こういうのもバイオホラーなんでしょうか。それとも生理的嫌悪感?

質は落ちていないし飽きている訳でもないのですが、この巻は1巻ほどのめりこんで楽しめませんでした。面白いとは感じているのですが、少し満足感が足りないような感覚。展開が予想範囲内だったからかもしれませんし、やはり「痒そう」なのが不快だったのかもしれません。作者としては、してやったり!でしょうが。

読み続ける意欲が少々低下してしまいましたが、次でラストなので最後まで読もうと思っています。表紙折り返しのクイズですが、前回は分かりませんでしたが今回は簡単でした。こういう試みは楽しくて良いですね。




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[ 2010/12/12 18:02 ] 漫画 | TB(0) | CM(0)

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