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2010年01月12日(火)

エンマ5 

エンマ 5 (ライバルコミックス)エンマ 5 (ライバルコミックス)
著者:土屋 計
出版:講談社
発行:2010/01/06

評価〔B+〕 新しい局面へ
キーワード:オムニバス、シリアス

――あれが… …ナユタ…?(本文より抜粋)


時を越え骨を抜く紙人形エンマを描いた物語ももう5巻です。4巻の終わりに今冬発売とあったので、それとなく調べてみたら幸運にも発見。予告どおり出版されるのは凄いと想います。小説なんて予告は当てにならな……エヘン、エヘン、何でもありません。

今回はナユタの過去が語られています。ナユタがどのような経緯で人間を憎むに至ったかを知ることができ、個人的にはイマイチ影の薄かった彼も、これから存在感が増すのではないでしょうか。また、今までは閻魔王のいる第五裁判所くらいしか触れられなかった冥府についても、徐々に明らかになっていきます。冥府の人間関係(神関係?)も人間同様一筋縄ではいかないこともあるようです。そういえば神話に出てくる神々も結構人間くさいしね。こういう裏設定みたいなのが明かされていくのは、面白いですね。

一応書き留めておきます。ゾバイダは途中まで男だと思っていました。別にミスリードでも何でもなかったのに。なんかすみません。

先程アマゾンの書評を読もうとして見てみたら、まだ誰も感想を書き込んでいませんでした。おぉアマゾンより早い読書感想だ。それはともかく、ひとつの大きな曲がり角に来たこの物語、今後も期待しています。



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[ 2010/01/12 18:47 ] 漫画 | TB(0) | CM(0)

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