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2019年04月06日(土)

はっぴぃヱンド。 5 〔完〕 



著者:有田イマリ
発売日: 2019/1/22

評価〔B+〕 読後感は悪くなかったかな。
キーワード:田舎、日常系、ホラー、サスペンス、

「さて、答え合わせをしようか」(本文より抜粋)


首謀者との賭け、茜の作戦の結末が描かれます。最終巻です。

村の秘密や首謀者の意図など明かされた真実もありますが、全てがすっきり終結するわけではないのが残念でした。まだまだ物語は続くので半端な印象を受けますが、個人的に知りたかった事柄は分かったので不満よりは満足のほうが大きいです。あまりに半端なところで終わってしまうと物足りなさばかりが目立ってしまうので、切りが良いのが救いです。

あとがきを読む限りでは考えなしの結末とは思えないので、できればこの事件の全貌を見たかったですね。辻褄を合わせるのは容易ではないけれど、著者ならできそうですので。

駆け足で終わった感もあるので、きちんと理解できていない箇所が多そうです。後で1巻から読み直します。


少しだけネタばれ話↓

【ここからネタばれ】
首謀者の正体は、明かさせる直前に勘で当てました。4巻でさやかでないと分かったので、それ以外なら誰が意外かなと考えていたらあの人に行きつきました。推理ではなく勘です。

最後に本物のタイムマシーンが登場してびっくりしました。なるほど、カバー裏に時間跳躍サスペンスと書いてあったのはそういう意味だったんですね。この漫画、ホラーかと思ったらタイムリープものかと思ったらSFと思ったらやっぱりタイムリープものとややこしい物語です。いや、茜とさやかの邂逅がはたされた後、展開によっては友情ものやホラーに戻るかもしれません。

【ネタばれここまで】
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[ 2019/04/06 21:18 ] 漫画 | TB(0) | CM(0)

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