2009年11月27日(金)

Q.E.D.―証明終了23 

Q.E.D.―証明終了 (23) (講談社コミックス―Monthly shonen magazine comics (KCGM1026))Q.E.D.―証明終了 (23) (講談社コミックス―Monthly shonen magazine comics (KCGM1026))
著者:加藤 元浩
出版:講談社
発行:2006/03/17

評価〔C+〕 好みが分かれるかな。
キーワード:推理、謎解き

レフラ博士は語りかけている。『お前ならわかるだろ?』って。(本文より抜粋)


22巻はいつ読んだんだっけ?と記事を確認していたら、もう1年半も読んでいませんでした。その間、弟が帰省の度にQ.E.Dが増えていないかチェックしている姿を見て、そろそろ自分も読みたくなったし読もうか、それに最新刊と既読本が開きすぎると読む気も薄れてしまうから、ということで23巻を手にしました。

内容は、航行中の船で事件が起きる「ライアー」と、2年前にリーマン予測を証明すると言ったレフラ博士と会うために足取りを追う「アナザー・ワールド」の2話です。前者は全員にアリバイがある密室もので、時間の経過と人物の行動が分かりにくいものの、あぁそういうこともありえそうだと妙に感心してしまいまいした。後者は、数学の有名な難問・リーマン予想を絡めた人物捜索ものです。ロキ登場。……これは推理させる気があるのでしょうか。うーん、難しい……。

今回は解くつもりはさらさらなく、物語として読んだのですが、どうにも読後感が良くないんだよなあ。話もしっかりできていると思うし、数学を絡めた話も好きなのですが。どうしてだろう。難度と結末が自分に合っていなかったのかな。B-にしようかC+にしようか迷ったけれど、印象重視で後者にしました。

質が高いシリーズなので評価が辛くなってしまいました。次はもう少し、こう、好みの話だと良いな。この巻は24巻と一緒に購入したので、24巻のほうの感想もまもなく書く予定です。



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[ 2009/11/27 22:44 ] 漫画 | TB(0) | CM(0)

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