2009年11月04日(水)

論理少女2 

論理少女 2 (シリウスコミックス)論理少女 2 (シリウスコミックス)
著者:つじ 要
出版:講談社
出版:2009/03/23

評価〔B〕 かけひきも重要です
キーワード:パズル、頭脳ゲーム、クイズ、学園

「そろそろナンバーワンを決めないか?」(本文より抜粋)


津隠中学を舞台に繰り広げられる頭脳パズル漫画の第2巻です。1巻はなんだかパッとしないような感想を書きましたが、なんだかんだで気になっていました。2巻を読んだ人の感想をネットで見て、質も落ちていないようなので読むことに。パズルやゲームは好きなので。

赤点救済企画「津隠レース」に参加することになった論理少女・芝いつきと赤点少年・若野裕。彼女は他の7人の天才美少女たちと雌雄を決するために、彼は期末試験の点数を加算するために、ゼッケンとカードの謎と参加者同士の津隠問答に挑みます。1巻では写真だけだった、いつきを除く天才美少女8人衆が早くも登場です。一度にこんなにいっぱいの敵を出しちゃって大丈夫なのかと思いましたが、それぞれ性格や得意な能力が異なり、予想よりも変化に富む展開で楽しめました。問答は出題者のほうが有利ですが、回答者も出題者の盲点を逆手に取り勝つことができるので、そういうところがこの漫画の面白さだと思います。

8人衆は学校の成績では同じくらいですが、問答においては強い人と弱い人がいるような気がします。棟方、井波、ミーナはかなり強いなあ。いつきは総合的に強いけれど、特定分野ではいつきを上回っている人もいるのが良いです。あ、そうそう、沖橋レポーターの問題は分かりました。あの問題、どこかで聞いたことがあったので。

幸か不幸か知っている問題もあったし、数字のパズルが多かったような気もしますが、1巻以上に面白かったです。テンポも良かったと思いますし。簡単な問題と難しい問題はこれくらいの割合が良いのかもしれません。


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[ 2009/11/04 22:20 ] 漫画 | TB(0) | CM(0)

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