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2009年10月27日(火)

無限の住人23 

無限の住人 23 (アフタヌーンKC)無限の住人 23 (アフタヌーンKC)
著者:沙村 広明
出版:講談社
発行:2008/06/23

評価〔B〕 江戸に残った4人のお話
キーワード:時代劇、不死

「二年半前のあの夜以来の気分だ!」(本文より抜粋)


かなりゆるい速度で読んでいる無限の住人の23巻です。久しぶりに読みたくなったのです。それと、あまり間をあけると集めているのを忘れてしまいそうになるので。

前回の終盤、目黒とたんぽぽの話がひと段落します。久々に登場の尸良、そして逸刀流の江戸残留組へと話は移ります。前回目立った吐殿と六鬼団の出番はほとんどありませんでした。そもそも主人公である万次と凛の出番も少ない。英殿はまたも駄目な役回り。強い剣客以外にはなかなか厳しい扱いです。まあ、この漫画だと弱い人はすぐやられてしまうから仕方ないのかな……。

各陣営といいますか、多くの人間がそれぞれの思惑で動いているので一遍に見せることができないのですが、良いところで場面を切り替え、違和感なく飽きさせることなくみせてくれるのはさすがです。
この巻の3分の2を占める逸刀流4人組のあの行動は、早いテンポでしかも緊張感もあるので圧倒されました。何をしたのか書くと興ざめなので、知りたい方は御自身で読んでみてください。何だとー?といった感想をいだくと思います。怖畔の活躍が一際目を引きました。コミカルなところも良いです。ウダ!

【ここからネタばれ】
応戦するほうは弓矢と刀ばかりでしたが、鉄砲はなかったんですかねえ。夜と同士討ちが怖いから使えなかったのかな?
【ネタばれここまで】

現時点で最新は25巻なので、まだ追いつきませんね。また気が向いたときに、少しずつ読み進めていくつもりです。


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[ 2009/10/27 22:17 ] 漫画 | TB(0) | CM(0)

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