2017年07月21日(金)

ねじの人々 2 (再読) 



著者:若木 民喜
発売日: 2016/7/15

評価〔A-〕 話題が身近になったかな。
キーワード:哲学、人生、

「これぞ純粋理性恋愛というものね」(本文より抜粋)


裏表紙の「時にゆるゆる、時にキレキレ」が的を射た表現だと思います。けれども、これだけだとよく分からないよね。

多数決や奴隷道徳は、分かりやすい例を使って説明していて見せ方が上手いです。つまらなくなりそうな硬い題材を、娯楽として面白く見せるのはさすがです。このあたりが教育漫画とは違うところです。

万子の言動を見ていると、自分も似たような返事をしそうだなと共感を覚えます。しかし、客観的に見たら、やはり面倒くさい相手と思われているのかもしれませんね。簡単には納得できないのです。

あまり硬くなく身近な話題を上手く取り入れていて、1巻より受け入れられやすい内容でした。


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[ 2017/07/21 23:19 ] 漫画 | TB(0) | CM(0)

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