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2020年05月09日(土)

神様ドォルズ 12 〔完〕 



著者:やまむらはじめ
発売日: 2013/4/19

評価〔B+〕 予想以上にスパッと終わりました。
キーワード:超能力、案山子、隻、村の因習、アクション、恋愛、

「決着は、つけなくちゃならない。」(本文より抜粋)


最終巻らしく案山子が派手に暴れまわります。概ね予想通り戦っていて、初めからこれで決着つければすぐ終わりそうだと思ってしまうくらいの勢いでした。2人の対決を遠くから眺める紫音の感想が、なんか場違いのようだけど合っていて理解できます。

あの人物の「それなりに満足」「ザマミロだ」という台詞が印象に残りました。

村に帰ってきた後、あれだけ人を多く出したのにも関わらずみんな深く掘り下げられることもなく終わってしまったのは残念です。もう2、3巻あったら、他の隻たちの日常や事件も描かれ印象も変わったことでしょう。

最終話(72話)の冒頭に起きた出来事は意外でした。すんなり終わりそうだっただけに。でもまあ、あやふやでなくきちんと幕は下りたので良かったのではないでしょうか。



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[ 2020/05/09 11:23 ] 漫画 | TB(0) | CM(0)

2020年05月09日(土)

神様ドォルズ 11 



著者:やまむらはじめ
発売日: 2012/9/19

評価〔B-〕 あれの変形が確かに分かりづらい。
キーワード:超能力、案山子、隻、村の因習、アクション、恋愛、

「一息つくヒマはないぜ?」(本文より抜粋)


ようやくというかついに阿幾が物語の中心へ戻ってきます。出番が少ないし存在感があまりないなと心配していたので、安心しました。案山子に関することを全て明らかにしてから、改めて匡平と阿幾の個人的な関係へと帰結するのは良かったです。ただ、もう少し阿幾について語ってほしかったかな。

桁外れの力を持つ案山子との戦闘もそうですが、盛り上がる場面でどこか盛り上がりきっていない気がするのが残念です。個人的な感覚なので読む人によっては面白かったとなりそうですが、私としては少々不完全燃焼に見えました。うまく言葉にできません。

この2人の決着は大いに盛り上げて、綺麗に終わってもらいたいです。



[ 2020/05/09 11:22 ] 漫画 | TB(0) | CM(0)