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2019年12月31日(火)

2019年のまとめ 

大晦日です。お昼を食べる前に今年のまとめです。

2019年に読んだ本は88冊でした。昨年と比べて5冊多いですが、100冊に届かなかったのは残念です。意識しなくてもそれぐらい読むかなと思っていました。少々甘かったようです。内容は以下のとおりです。

小説 (18)
ライトノベル (0)
漫画 (39)
4コマ漫画 (9)
随筆 (3)
社会・歴史 (7)
心理・哲学 (3)
自然科学・医学 (4)
言語 (0)
実用 (5)
WEB漫画・同人漫画 (0)

昨年と似たり寄ったりです。特筆すべきはライトノベルの0でしょうか。一般小説との違いが年々曖昧になっていますが、電撃文庫を1冊も読まなかったのは珍しいです。ライトノベル発のアニメは結構見ていた感覚のなので、意外と言えば意外かな。

いつも気にしている漫画の割合は、4コマも加えると約54%。もっと多いかと思いましたがそれほどでもなかった模様。

評価別の数のほうは、

〔S〕 0冊
〔A〕 13冊
〔B〕 65冊
〔C〕 10冊
〔D〕 0冊
〔E〕 0冊

です。昨年よりは上下に散りました。今年も評価Sと評価Dはありません。極端な評価は付けづらいからなかなか出ないんだよなー。Bが約74%。もっと極端でも良いのかもしれません。

読みたい本から順に読んでいったので概ね満足の今年の読書でした。来年は100冊を超えるよう、どんどん読んでいく予定です。活字や漫画を問わず。

では来年もよろしくお願いします。良いお年を。



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[ 2019/12/31 11:34 ] 年別まとめ | TB(0) | CM(0)

2019年12月30日(月)

2019年12月の読書メモ 

サラリーマンの悩みのほとんどにはすでに学問的な「答え」が出ている〔B+〕
コンシェルジュ インペリアル 3 (再読)〔B+〕
アイドランク 3〔B+〕
世にも奇妙なニッポンのお笑い〔B〕
結婚しない男たち〔C+〕

アイドランク 4 〔完〕〔B+〕
恋愛すっとばし婚〔B〕
コンシェルジュ インペリアル 4〔B〕


以上、8冊でした。先月より1冊だけ多いです。多少時間があったものの、他の趣味に時間を取られて思ったより読書できなかったのが心残りでした。もう1冊くらい読みたかったです。

『恋愛すっとばし婚』のジャンルを漫画にするか実用にするか迷いました。結果として漫画にしましたが、これは後で探す時に漫画で調べてしまいそうだからです。今、コミックエッセイだから随筆でもよかったのでは?と思ってしまいました。ひとまず漫画でよしとします。



[ 2019/12/30 16:42 ] 月別まとめ | TB(0) | CM(0)

2019年12月30日(月)

コンシェルジュ インペリアル 4 



著者:藤栄道彦、いしぜきひでゆき
発売日: 2016/8/20

評価〔B〕 新鮮さはないものの興味深いです。
キーワード:介護、介護士、福祉、ケア・マネージャー、

「でもたってひとつ持って行けるものがあるのよ」(本文より抜粋)


介護される側の老人たちもそれぞれ人生があり、その影響で色々な問題が起きるのが現実味があって面白いです。漫画では少々困ったことが多くとりあげられていますが、見舞客が多いなど良い結果が現れている人も現実にはたくさんいると思います。上記の台詞を引用したサービス月高齢者向け住宅のエピソードが心に響きました。

今回は、ちょっとだけ優菜の私生活が垣間見られるます。こうしたちょっとした場面で人物の内面が見えてくるので、ちょこちょこ見せて欲しいですね。彼女以外の人物でも。

このシリーズも中盤に差し掛かり新たな人物が登場します。この人物、台詞が他の人とフォントが違うので喋るとすぐ分かります。あまりない表現方法ですが、なんか独特です。どのような声なんだろうとあれこれ想像してしまいます。




[ 2019/12/30 16:14 ] 漫画 | TB(0) | CM(0)

2019年12月30日(月)

恋愛すっとばし婚 恋愛経験ゼロのオタクが結婚にこぎつけるまで 



著者:遊佐いつか
発売日: 2016/9/23

評価〔B〕 こういう結婚、最近は珍しくないのかも。
キーワード:婚活、結婚、恋愛、妊娠、出産、

「正直言うと、恋愛なんてめんどくさい事すっとばして結婚したいです」(本文より抜粋)


とにかく早く結婚して子供が欲しい女性が、恋愛を省略して結婚するコミックエッセイです。すっ飛ばし婚と書くと斬新ですが、お見合いもすっとばし婚と言えばそうなので別に目新しいものでもないのかもしれません。

オタク趣味の著者の奮戦ぶりが面白く時には興味深く描かれています。うまく行ったりいかなかったり成功と失敗を繰り返す姿を見ていると、やはりすんなりいかないものだと思わされます。交際相手が決まった後も色々と赤裸々に書いているので、ここまで書いてしまっていいのだろうかと心配してしまいました。相手の許可を取っていると思うので大丈夫なのでしょうが。

婚活と聞くと30代あたりを想像しますが、著者が婚活を始めたのは20代でした。年齢が全てではありませんけど性別問わずこういうのは若いほうが有利そうです。何回も挑戦できる時間がありますし。

結婚した後の妊活についても、婚活同様明るく面白く描かれています。結婚をぼんやりと意識している方は、こうして具体的に描かれたものを読んでみるのもよさそうです。



[ 2019/12/30 16:12 ] 漫画 | TB(0) | CM(0)

2019年12月22日(日)

アイドランク 4 〔完〕 



著者:宮場 弥二郎、 さきしまえのき
発売日: 2019/11/9

評価〔B+〕 ぶれない漫画でした。
キーワード:アイドル、お酒、アルコール、コミカル、

「スラム感が半端ないわね」(本文より抜粋)


呑んでばかりのアイドランクのアイドルたち。今回も相変わらず呑んでいます。完と書かれていませんけど本書が最終巻です。

最終巻にも関わらずアイドランク以外の酒のみアイドルが新登場します。サキたちに負けず劣らず個性的で、個人的にはナンバー3の人が面白いです。もっと活躍するところが見たかったです。

最後までアイドル活動よりお酒ばかりのんでいたのは良かったです。テンポも良く面白かったのでこれで終わってしまうのは残念です。また違う面白い作品を期待しています。



[ 2019/12/22 23:16 ] 漫画 | TB(0) | CM(0)

2019年12月22日(日)

結婚しない男たち 増え続ける未婚男性「ソロ男」のリアル 



著者:荒川 和久
発売日: 2015/11/19

評価〔C+〕 やはり趣味人が多かった。
キーワード:独身男性、ソロ男、未婚、消費、

いつの間にか、独身男性はもはや少数派の一言では片づけられないボリュームにまで成長している。(はじめにより抜粋)


未婚率と離婚件数の増加により単身世帯が増えています。その中でも独身男性は数が多いのにも関わらず独身女性に比べてメディアに取り上げられることも僅かで、イメージばかり先行しています。では実際はどうなのでしょうか。本書では自由・自立・自給の価値観をもつ独身男性を「ソロ男(そろだん)」と呼び、その実態にせまります。

アンケートを行って既婚男性との違いを明らかにし、生の声も掲載して身近にいそうだなと感じられたのは良かったです。しかし、アンケート対象者が南関東のみで人数も数百人だったので、日本全体を反映しているようには思えませんでした。また、既婚男性の回答と数パーセントしか違いがなくても、これがソロ男の特徴だと断言しているのは疑問です。違いはあまりなかったと結論づけても、それはそれで良かったのではないでしょうか。著者の仕事上、消費行動の違いを重視するのは分かるのですが。

とはいえ、ソロ男がいくつかのタイプに分類されたり、意外にも異性を意識している点は興味深いです。映画を見るのが好きな人が多いのは何か理由があるのかもしれませんし、書籍にお金をかけたがるのも意外でした。できれば各項目をもう少し掘り下げて欲しかったです。



[ 2019/12/22 23:14 ] 社会・歴史 | TB(0) | CM(0)

2019年12月14日(土)

世にも奇妙なニッポンのお笑い 



著者:チャド・マレーン
発売日: 2017/12/9

評価〔B〕 悪口や愚痴を書かないのが偉いです。
キーワード:お笑い、漫才、芸能、オーストラリア人、

対して、日本ではすぐ「何を言うてんねん」とツッコミを入れる。「否定の文化」と言えるのかもしれません。(第三話より抜粋)


外国人の目から見た日本を語る本はたくさん出ていますが、お笑いに特化して分析し説明している本は稀ではないでしょうか。日本のお笑い界に飛び込み、漫才師として時には字幕翻訳家として活躍中の著者が思いのままに語っています。各国のお笑いの紹介から日本のお笑いの魅力まで笑いに関して幅広く書かれているので、お笑いにあまり興味のない私でも楽しめます。あるあるネタが日本的である説明は筋が通っていて分かりやすかったです。

政治や宗教を扱う社会派お笑い芸人がほとんどいない点について、レベルが低いからではなく簡単に笑いを取れる話題で勝負しないからと述べているのはどこか新鮮に感じました。どちらかにあまり片寄らず公平に物事を見ようとしているのでしょう。

また、字幕翻訳の仕事の良さや難しさが興味深かったです。駄洒落や諺なんか訳すのに苦労するだろうなーと思っていましたが、やはり大変そうです。「チリンチリン」の件は上手いですね。専門家でなければ意図が上手く伝わらないのは良く分かります。記事やレポートも詳しい人が書いたものは面白いですし。

著者の漫才を一回見てみたくなりました。



[ 2019/12/14 21:30 ] 社会・歴史 | TB(0) | CM(0)

2019年12月14日(土)

アイドランク 3 



著者:宮場 弥二郎、さきしまえのき
発売日: 2019/3/9

評価〔B+〕 サキも結構呑兵衛だ。
キーワード:アイドル、お酒、アルコール、コミカル、

「お前それ、絶対マイク通して言うなよ?」(本文より抜粋)


中心は相変わらずほのかなのですが、新人二人が加入したことにより今までの会話とは違ったパターンが生まれて面白いです。あさひは出番が少ないけれどなかなか個性が強いなあ。

アイドルが題材なのにひたすらお酒を呑み美味しいものを食べるシーンばかりなのは、潔くて良いと思います。少しだけあの人の過去が見られますが、あくまで飲食のためのお話で人物を掘り下げていません。某も言っていますがなんだったんだろうアレ。

巻末の番外編も良かったです。ほのかの1ページで笑ってしまいました。



[ 2019/12/14 21:27 ] 漫画 | TB(0) | CM(0)

2019年12月07日(土)

コンシェルジュ インペリアル 3 (再読) 



著者:藤栄道彦、いしぜきひでゆき
発売日: 2016/3/19

評価〔B+〕 社長かっこいいな。
キーワード:介護、介護士、福祉、ケア・マネージャー、

「ケア・マネージャーってよく聞くけど、何をする人なの?」(本文より抜粋)


老後は人によって様々ですが、本シリーズに出てくる人物だけ見てもそれぞれ悩みを抱えているのだなと改めて思います。どの人の人生も現実味があって良いです。また、インペリアル以外の介護事業も出てきて興味深いです。

少し前から出ていた幸福度を測定する計画が進展します。劇中の描写を見ていると未来を感じました。もしかしたら近い将来、現実の世界でも導入されるかもしれません。

また、優菜たち介護士だけでなくケア・マネージャーにも新たに触れています。名称だけは知っていたこの職業、その職務を知るとこちらも大変な仕事だと思います。外から見るだけでは分からない面を描いてくれるのはためになって良いですね。

プラチナムの登場人物たちもゲストとして出てきます。こうした著者の他の作品の人物を登場させるのは、スター・システムっていうんでしたっけ? コンシェルジュシリーズのファン向けのサービスなんでしょうか。小技も効いています。



[ 2019/12/07 20:46 ] 漫画 | TB(0) | CM(0)

2019年12月07日(土)

サラリーマンの悩みのほとんどにはすでに学問的な「答え」が出ている 



著者:西内 啓
発売日: 2012/3/23

評価〔B+〕 簡単にできることから試してみたいです。
キーワード:悩み、サラリーマン、学問、

そろそろこの何度も繰り返した議論に終止符を打っても良いとは思いませんか?(はじめにより抜粋)


給料が上がらない、出世するには何が必要か、上司や部下と良い人間関係を築くには、とサラリーマンのよくある悩みについて、一個人ではなく学問の専門知識によって解決策を提示してく一風変わった実用書です。ビジネス書と言えなくもないです。

数々の問題に具体的な対策が用意されていますが、学問的な見地からはこうしたほうが良くなるという一案に過ぎないと感じました。これらが唯一無二の真実ではないと思うので、哲学や数学のような真実を求めている方々はがっかりしてしまうかもしれません。分野によっては既知のものがあったので、物足りなかった章もありました。

興味を引いたのは2章の行動経済学を駆使したお金の貯め方です。人の金銭に対する感覚は穴だらけと説き、お金の貯め方と使い方を細かく書かれています。一番効率が良いのは自分の能力を高めることに使うのが経済学っぽくなくて面白いです。

3章の出世する方法では天職を見つけるためにVIAテストという才能を見つけるためのテストが紹介されています。以前読んだ「さあ、才能に目覚めよう」のストレングスファインダーと同じ考え方なのですぐ理解できました。性格診断や性格分類は好きなのでさっそく試してみましたところ、一番の才能は忍耐力と出ました。詳細はつづきに書いておきます。

また、6章の家庭がうまくいく方法のポジティブサイコロジーの知見は、サラリーマンでなくても有益なので読んでほしい内容です。口論になりそうになったら話す順番を決めるのは良い意見だと思います。怒った時に実践できれば良いのですがなかなか難しそうです。

最後のほうに幸福感を得られる3つの考え方に触れています。どの悩みも最終的には本人がどう感じるのかに尽きるのかもしれません。



VIAテストの詳細はつづきにて↓
[ 2019/12/07 20:44 ] 実用 | TB(0) | CM(0)

2019年12月07日(土)

2019年11月の読書メモ 

孤独の価値〔B〕
雀蜂〔C+〕
閻魔堂沙羅の推理奇譚 落ちる天使の謎〔B〕
ストーカーズ 2〔B〕
コーチングのプロが教える 「ほめる」技術〔A-〕

コンシェルジュ インペリアル 1 (再読)〔B+〕
コンシェルジュ インペリアル 2 (再読)〔B+〕


以上、7冊でした。再読を含めて7冊とは少ない気がします。推理小説を2冊読んで結構読んだ気分になってしまったのが原因かと。

コンシェルジュインペリアル・シリーズはかなり前に読んだことがあり、最近最後まで読んでみたくなったので読書メモをつけることにしました。次の3巻までは読んだことがあります。全7冊なのでじっくり読み進めたいです。



[ 2019/12/07 20:01 ] 月別まとめ | TB(0) | CM(0)