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2019年10月06日(日)

俺は絶対探偵に向いてない 



著者:さくら 剛、あき
発売日: 2015/11/12

評価〔B〕 イラストだとたけし格好良いね。
キーワード:探偵、探偵事務所、連作短編集、

「私の見たところ、伊藤くんにはどうも探偵の素養があるように感じるんでね」(本文より抜粋)


自立を強要され探偵会社で働くことになった伊藤たけしの探偵小説です。推理小説ではありません。連作短編集のような探偵ものです。

表紙の雰囲気から分かるようにコメディ調で読みやすいです。主人公であるたけしが有能でないのが親しみやすくて良かったのかもしれません。彼以外の登場人物たちも個性があって漫画っぽい印象を受けました。探偵事務所の仕事内容はありそうなものばかりでそれほど現実離れしていません。時々出てくる探偵のちょっとしたテクニックが面白いです。

しかし、他と一線を画すような特徴があるとは言えません。大きなどんでん返しや意外な事件があるのかなと思いながら読んでいたのですが、そうしたものは残念ながらありませんでした。

探偵ものを読んだことがなく、気軽に読んでみたい人にはおすすめです。


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[ 2019/10/06 18:46 ] 小説 | TB(0) | CM(0)

2019年10月06日(日)

無能なナナ 5 



著者:るーすぼーい、古屋庵
発売日: 2019/7/12

評価〔A-〕 橘も強いよね。
キーワード:能力者、学園、サスペンス、アクション

「いや、恐ろしい男だね」(本文より抜粋)


心が揺れるナナの前に上司が登場します。ナナを教育した人間みたいだからどのような人物なのかなとあれこれ想像していたのですが、彼の言動を見てナナがあのようなのも納得しました。概ね橘と同意見です。彼の上にもさらに上司がいるのでしょうか?

今までは変化があったとはいえナナと人類の敵との戦いが主軸でした。今もそれは続いていますが、いくつもの事件を経て物語は大きく動き始めました。次の巻から新章らしいのでまったく違った戦いになる可能性もあります。表紙の彼もどう動くのか。読んでいて最初の頃と同じくらいのめり込みました。

本編とは関係ありませんが、本がどんどん厚くなるのが気になります。区切りが良いところで切りたいのかもしれませんが、個人的には早めに区切って刊行ペースが早いほうが嬉しいですね。



[ 2019/10/06 18:45 ] 漫画 | TB(0) | CM(0)

2019年10月06日(日)

2019年9月の読書メモ 

敗者復活戦! 2〔C〕
夫婦という病〔A〕
山の遭難―あなたの山登りは大丈夫か〔B+〕
桐谷さん ちょっそれ食うんすか!? 7〔B〕
子どもの脳を傷つける親たち〔B〕

アイドランク 2〔B+〕
なぜ「それ」が買われるのか?〔B〕
世界で一番わかりやすい おいしいお酒の選び方〔B〕


以上、8冊でした。意識して活字の本を読みましたけど、5冊がやっとでした。なかなか1ヶ月10冊に届きません。

『おいしいお酒の選び方』は白熱日本酒教室を先に読んでいたので、日本酒に関しては目新しいことが少なかったのが残念でした。でも、読んでいなかったら勉強になったと思うのでアルコール初心者にはおすすめできます。それにしてもお酒の本や漫画が多い気がします。


[ 2019/10/06 18:43 ] 月別まとめ | TB(0) | CM(0)