FC2ブログ







2019年05月04日(土)

うわばみ乙女ずかん 1 



著者:後藤羽矢子
発売日: 2018/12/26

評価〔B〕 聖酒めぐりは渋い。
キーワード:アルコール、恋愛、

「これが・・・本物のギムレット・・・」(本文より抜粋)


新婚の遠藤夫婦が恋人時代同様、お酒とおつまみで楽しく過ごすアルコールものです。「うわばみ彼女」の続編にあたります。

彼らがアルコールが縁で知り合った人々と楽しみます。前作に登場した人も再登場しますし、少しだけ賑やかになりました。しかし、のんびりした雰囲気は変わらないので、前作が気に入った読者は概ね楽しめます。

前と違うのは、彼女が日本酒好きなので呑むものに偏りがありましたが、今回は新たな登場人物たちのおかげで色々なアルコールがとりあげられています。個人的に馴染みのないものが多かったので興味深かったです。

巻末のおまけ漫画を読むに、著者の生活が本書そのもののような気がしてきました。楽しんで描き続けてほしいです。



スポンサーサイト
[ 2019/05/04 21:47 ] 4コマ漫画 | TB(0) | CM(0)

2019年05月04日(土)

「過剰反応」社会の悪夢 



著者:榎本 博明
発売日: 2015/5/10

評価〔B〕 受け手も過剰にならずに。
キーワード:社会問題、炎上、クレーマー、

何を期待されていたのかもよくわからないし、何が気に入らないのか、何を怒っているのかと戸惑うばかりである。勝手な思い込みによる期待なのに、裏切られてたといって過剰反応するのである。(第3章より抜粋)


今までは特に何の問題もなかったことが、少数の意見により組織や会社が対応を強いられる出来事があります。少数派としてはまっとうな意見なのかもしれませんが、感情的になってしまいネットで取りあげられることも少なくありません。どうしてこのような出来事が起きてしまうのか、原因は何なのか、について分析します。

まず列挙されている過剰反応の事件の数に驚きました。一度は目にしたことがあるのに忘れていた事件も多く、ネットではすぐ新しいニュースが飛び込んでくるので長く記憶に残らないのが原因なのでしょう。一つひとつ反論しています。概ね納得できる意見でしたが、心理構造を読み解くための心理実験の結果などの客観的な根拠があればなお良かったと思います。

対策が知りたくて読みましたが、劇的に効く対処法はなかったのは予想はしていましたが残念です。和解できた成功例をもっと挙げて欲しかったです。実際に話し合って解決していくのが一番効果的なのかもしれません。社会を構成する一人ひとりが意識と行動を変えていかなければならないと再認識しました。



[ 2019/05/04 21:46 ] 社会・歴史 | TB(0) | CM(0)

2019年05月04日(土)

2019年4月の読書メモ 

はっぴぃヱンド。 5 〔完〕〔B+〕
考えるとはどういうことか 0歳から100歳までの哲学入門〔A-〕
数学女子 2〔B〕
山田秀樹短編集 とある女子大生の日常にみる〔C〕
図解・ベイズ統計「超」入門〔A〕

さぐりちゃん探検隊 4 〔完〕〔B+〕
最後のレストラン 10〔B+〕
あなたは嘘を見抜けない〔B+〕
おとの教室〔B-〕


以上、9冊でした。漫画と小説ばかりですが予定していた数は読むことができて良かったです。ここ数か月同じようなことばかり言っているような。もう少し余裕を持って読書できればいいのですが・・・・・・これがなかなか難しい。

漫画を2つ完結まで読みました。途中でほったらかしにすることも多々ありますけど、こうして最後まできちんと見届けられると、心残りもなくすっきりします。なるべく最後まで読もうと思って買い始めるのですが・・・・・・これもなかなか思うようにいかないのです。


[ 2019/05/04 21:44 ] 月別まとめ | TB(0) | CM(0)