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2019年02月05日(火)

はっぴぃヱンド。 1 



著者:有田イマリ
発売日: 2017/8/22

評価〔A-〕 1話だけは読んだことありました。
キーワード:田舎、日常系、SF、サスペンス、ホラー、

「・・・何コレ?」「日誌だ」(本文より抜粋)


絵柄も冒頭も田舎の少女たちの日常系なのですが、主人公のある行動をきっかけに世界が一変する物語です。いや驚きました。なかなかのものです。人には進めづらい。裏表紙に書いてあるので書きますが、タイムリープが重要なキーワードとなります。しかし、今のところSFと評するよりはサスペンス、またはホラーと評したほうが良いような気がします。

ある人物が豹変する場面では怖さよりも驚きが勝ったのですが、1話の最後の見開きは臨場感がありかなり怖くて良かったです。怖くて良かったというのも変ですが、雰囲気が出ていて引き込まれました。

Amazonの書評に「Re:ゼロから始めるのんのんびよりの鳴く頃に」と書いた方がいますが、すごい要約力だと感心しました。

この手の話は話の進みが遅くなりがちですがそのようなこともなく、新たな展開をむかえて2巻へとなります。分かりやすい引き。読者の読みをどんどん外して突き進んでほしいです。



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[ 2019/02/05 21:21 ] 漫画 | TB(0) | CM(0)

2019年02月05日(火)

閻魔堂沙羅の推理奇譚 負け犬たちの密室 



著者:木元 哉多
発売日: 2018/5/23

評価〔A-〕 被害者も千差万別です。
キーワード:ミステリ、死後、連作短編集、

「しかし、この別荘、すげえセキュリティーだな。あちこちから監視されている気がするぜ」(第3話より抜粋)


被害者対エンマ、閻魔堂沙羅シリーズの2冊目です。

1冊目は基本的にパターンに則した展開でしたが、本書はそのパターンを上手く破って意外性を出しています。身勝手な人物や傲慢とも思える人物が登場し、読んでいてあまり気分の良いものではありませんけど、真相や結末は説得力があると感じました。毎回こうした人物では疲れてしまいますので、ときどきが良いですね。

第1話は珍しく推理がほとんど当たってこれならば3つとも真相が見破れるかなと思っていたのですが、あとの2つは難しく半分も分かりませんでした。特に第3話。あれを解くには相当推理力がないと無理でしょう。



[ 2019/02/05 21:19 ] 小説 | TB(0) | CM(0)

2019年02月05日(火)

2019年1月の読書メモ 

異世界に語彙力があるとは限らない〔C〕
おとなのほうかご 4 〔完〕〔B+〕
教えて 劉老師! 2カ国語声優の日常〔B〕
幽麗塔 8〔B+〕
θ 11番ホームの妖精 鏡仕掛けの乙女たち〔B+〕

θ 11番ホームの妖精 アクアリウムの人魚たち〔B+〕
神さまの怨結び 4〔B〕
幽麗塔 9 〔完〕〔B+〕


以上、8冊でした。漫画と小説だけになりそうだなと思っていたら、そのとおりとなりました。1冊ぐらい新書を読んでおいたほうが良かったかな。理由は特にないのですが。

漫画の最終巻を2冊読みました。最後まで読むと安心したような清々しいような気分になります。達成感があると言うか。でも、読むのが義務になってしまっては良くありません。読みたいときに読むのが一番なのではないでしょうか。




[ 2019/02/05 21:18 ] 月別まとめ | TB(0) | CM(0)