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2018年05月03日(木)

無能なナナ 1 



著者:るーすぼーい、古屋庵
発売日: 2017/2/22

評価〔A-〕 表紙の不穏な雰囲気が良い感じ。
キーワード:能力者、学園、サスペンス、アクション

「ちょっと空気は読めません。よろしくお願いします」(本文より抜粋)


能力者と呼ばれる不思議な力を持つ若者たちが集う学校で、ある日二人の転入生がやってきます。二人はクラスメイトと共に人類の敵と戦うために訓練することとなります。超能力者が人類の敵と戦うと聞くと、少年漫画にありがちなバトルものを想像しがちですが、そう単純ではありません。

今回読むずっと前に1話だけ読んだことがあるのですが、その時の衝撃がなかなか忘れられず、こうしてしっかり読むことになりました。自分で意識している以上に好みだったのかもしれません。

凄く完成度が高い訳ではありません。緻密な設定とは言い難いですし、都合がいいなと感じることもありました。それでもこのジャンルの漫画は好きですし、テンポの良さもあってか楽しめました。

1巻なのに早くも人類の敵に苦戦しています。大丈夫でしょうか。このままの調子でどんどん面白い戦いを見せてほしいです。



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[ 2018/05/03 18:42 ] 漫画 | TB(0) | CM(0)

2018年05月03日(木)

大放言 



著者:百田 尚樹
発売日: 2015/8/12

評価〔B+〕 この本は炎上してないみたいです。
キーワード:放言、批判、炎上、反論、

どこからも突っ込まれない意見や、誰からも文句の出ない考えというものは、実は何も言っていないのと同じだ。(まえがきより抜粋)


失礼ながら著者はなんだか喋るたびに炎上している印象があります。有名な小説の作家ということ以外よく知らず、具体的にはどのようなことを言っているのかほとんど知りませんでした。

実際に著者の意見や非難に対する反論を読んでみると、自分とは異なる意見のものもありますが、概ね理解できる意見です。炎上が頻発するほど過激にはあまり感じません。メディアが発言の一部のみ抜粋するので、真意やニュアンスが本来のものとは異なって伝わることが多いようです。

他人の目は正しい、超少数意見は厳しいようだけど無視していい、国会のヤジは問題ないのか?、あたりが読んだ後も印象に残りました。特に、最初の放言は、本心を出さずに生きてきた人は出さずにいる姿が本当の姿と続き、説得力のある内容です。

放言を問題発言だとむやみに騒ぎ立てずに、その真意を読み取ることが大切です。本人の反論もきちんと聞くべきですね。言葉狩りが横行することのないような社会を望みます。



[ 2018/05/03 18:40 ] 随筆 | TB(0) | CM(0)

2018年05月03日(木)

2018年4月の読書メモ 

哲学の練習問題 (河出文庫)〔A〕
湯神くんには友達がいない 2〔B〕
うわばみ彼女 1〔B+〕
働く女子の運命は〔B-〕
いたいのいたいの、とんでゆけ〔B〕


以上、5冊でした。漫画を入れてこの数は少ないです。まだ時間があるから、いつでもできる読書は後回しに、と思っているうちに4月が終わってしまいました。前回のまとめでは3月と同じくらい(7冊)は読みたいと書きましたが、まさか減るとは自分でもびっくりです。

「哲学の練習問題」はずっと前から読みたかった本でした。存在を知ったのは年単位で前なので、忘れないうちに読めて良かったです。

5月の連休は時間があるので、用事ができる前に読んでおこうと思います。



[ 2018/05/03 18:32 ] 月別まとめ | TB(0) | CM(0)