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2016年09月03日(土)

Q.E.D.証明終了 42 



著者:加藤 元浩
発売日: 2012/6/15

評価〔B+〕 論理パズルはこのシリーズらしい題材でした。
キーワード:推理、謎解き

ミアさんがパズルで出したヒントの本当の意味は?(本文より抜粋)


前半はユニークな新築ホテルで起きた事件「エッシャーホテル」、後半はある女性技術者の意図を探る「論理の塔」の2本です。

「エッシャーホテル」は派手な展開で見栄えがします。しかし、珍しく勘が働いて犯人の見当がついてしまったのが残念でした。トリックは分かりませんでしたけどね。あの冒頭のシーンはあからさまだったと思います。

一方、「論理の塔」は論理パズルがテーマです。論理学は一見数学のようですが、哲学の領域だったような・・・・・・まあ面白いからいいか。『嘘つき族と正直族』のように一つひとつきっちり理詰めで解かなければならないので、得意な人と不得意な人に分かれそうです。好きなんですがややこしいですよね。

前巻はすっきりしなかったのですが、本書はすっきりしていて読後感も良かったです。次も楽しみです。



ちょっとだけネタばれ↓
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[ 2016/09/03 18:54 ] 漫画 | TB(0) | CM(0)

2016年09月03日(土)

死人の声をきくがよい 6 



著者:ひよどり祥子
発売日: 2015/7/17

評価〔B+〕 怖くて時々笑えます。
キーワード:ホラー、霊感、オカルト、

「あと・・・上にいる輪っかみたいの何ですか?」(本文より抜粋)


得体の知れない怖さや生理的嫌悪感からくる怖さを駆使し、手を変え品を変え怖がらせてくれます。「迷い世界」は、他のジャンルのように見えてしっかりホラーなのが面白かったです。

「血染めの碁盤」の最後に登場する老人はインパクトがあります。驚嘆という言葉がしっくりくる変わった人です。それにしても甘酸っぱいって?

ついにというか、何と言いますか、小泉が式野会長のことをどう思っていたのか分かります。結構意外でした、もっとこう・・・・・・いや何でもないです。気になる方は39話を読んでください。

5巻の感想でも書きましたが、早川さんの身振り手振りが面白いです。著者が遊んでいるとしか思えません。次の巻でどのようなポーズを取るのか楽しみです。



[ 2016/09/03 18:51 ] 漫画 | TB(0) | CM(0)

2016年09月03日(土)

2016年8月の読書メモ 

言ってはいけない 残酷すぎる真実〔A-〕
空ろの箱と零のマリア 6〔B〕
空ろの箱と零のマリア 7 (完)〔A-〕
人間は脳で食べている〔B-〕
Q.E.D.証明終了 41〔C〕

猫なカノジョと犬の僕〔B+〕
万能鑑定士Qの事件簿 X〔A-〕
「なるほど!」とわかる マンガはじめての嘘の心理学〔C+〕
バイナリ畑でつかまえて〔C+〕
一目惚れの科学〔A-〕


以上、10冊でした。久しぶりに10冊読めて満足です。上旬の頃は時間に余裕があったのですが、他のことにどんどん時間が取られて・・・・・・読める時に読んでおくのが良いみたいです。

評価AとCが入り乱れて賑やかな一か月となりました。こうして見直してみると、これBでもよかったかなと思うものもあり、評価は読んだ直後の気持ちが大きく影響していると再確認しました。

来月の目標は、万能鑑定士を最終巻(12巻)まで読み終わすことです。推理以外の小説も読んでみようかな。




[ 2016/09/03 18:50 ] 月別まとめ | TB(0) | CM(0)